misoraわーるど

~パニックママのはなまる生活~      家族とともに、病気と共に。         てんやわんやなmisora家の日常

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今回はかなり真面目に、そしてかなり長文になってしまいました。

  
           ま、たまにはね。






某人気お笑い芸人さんが体調不良のため、無期限で活動停止となり、色々な憶測が飛び交っていますが。






うつ病ではないかと。





もしうわさが本当なら、今、どんな絶望の淵にいるかと…想像するだけで胸がぎゅぎゅっとしめつけられます。






休養に入ると決定したとき ――ここからは自分自身の過去の体験ですが、私の場合はパニック障害から始まったわけですが、パニック発作に一日何度も何度も襲われて、完全に体が悲鳴を上げていた。―― どうにか、どうにか休まずにいたかった。


「休みます」と発表した時点で、私はもう「おわり」だと思った。


もう二度と、この場に戻れない、と。




自分自身でも、もうかなりヤバい状態だ、限界だ、と気付いてはいた。

休まなければいけない。


わかってる、わかってるけど、休んだら「おわり」なんだ。



なにが「おわり」なのか。

今思うと、周りの自分を見る目、がおわりだと思ったんだと思う。



もう二度と、今までのように接してはくれない。

私を、もう二度と、明るく楽しいmisora先生だと思ってはくれない。

心に闇をもった、病んでいる、かわいそうな人、そんな風に同情を含んだ接し方でしか。







あの時の私に言いたい。




   「今の私を見て。

      どう? かわいそう?

       私、全然かわいそうなんかじゃないでしょ?

          今、私、本当に幸せだよ。」








うつ病は、心の病、だとか、心の風邪ひきだとか、よく言うけれど、どれもしっくりこない。


私が一番しっくりくるのは うつ病は「脳の誤作動」 。





今うつ病治療でとても注目されている「認知行動療法」という治療法があります。

どんなことをするのか、あれもこれもすっとばして簡単に言うと、認知の歪みを正す、ということです。



私の場合、また多くの場合そうだと思いますが、

外に出るのがこわい、人と接するのがこわい、という感情がありました。



例えば、外に出て、どうしても人と関わらなければならない用事ができるとします。

すると、



   人と話す→こわい→外に出られない→そんな簡単なこともできない

   →私は役立たずな人間→生きていても仕方がない→死にたい




と、なるわけです。




この思考回路、間違っていますよね?

こういう間違った考え、認知の歪みを、正していくのです。




私は専門的に認知療法を受けたことはありませんが、自分なりに解釈し、自己流で歪みを訂正してきました。
  

今は「死にたい」なんて死んでも思わなくなっています(?)


現在は行動療法を、これまた自己流ですが実践中です。







心の闇なんて、誰にでもあります。


心が風邪をひくことも、誰にだってあります。




だからこそうつ病は「脳の誤作動」なんです。


脳が、間違ってしまっているんですね。




こっちだよ~って導いてやれば、うつ病は治ります。




時間はいっぱいかかるけれど、うつ病も、パニック障害も、治るんです。









だから、「脳の誤作動」が起こってしまったら、周りの自分を見る目なんて、なんにも気にする必要はない。

正しく作動させるために休むだけ。

「おわり」なんかじゃ、決してないから。


そして、焦る必要も、まったくない。


今いる絶望の淵から、必ず帰還できるから。






       必ず帰還できるから。 







そのことだけを信じて…生きてほしい。





そして、まだまだ偏見が多いうつ病やパニック障害についての認知も、広がってほしいな、と思うのです。


脳の誤作動は、誰にでも起こり得るのだから。








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