misoraわーるど

~パニックママのはなまる生活~      家族とともに、病気と共に。         てんやわんやなmisora家の日常

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ゆうぽん、何カ月か前から、運動をした後に、


        「かかとが痛い。」 


と言うようになりました。


そしてびっこをひいて歩くんです。




ゆうぽんは私に似て、私は私の父に似て、要するにゆうぽんはじいちゃんに似て、

大げさなところがあるので、


(と、パパにいつも言われるのですが私としては大変心外です。

    だってゆうぽんやじいちゃんはさておき、私の場合は本当に痛いのだから。

どうでもいいことですが、一応私の潔白のために、これだけは言うときます。)




今回もそうかなぁ~と、だってその日寝たら、次の日には治っていたので、そう思っていました。



でも、あんまりにも運動の度に痛むし、だんだん頻度が激しくなってきたので、

2月の末に整形外科を受診しました。



するとレントゲンを見ながら、こう言われました。




「使い痛み、大人で言う、疲労骨折 ですね。

2週間~1カ月、一切運動禁止、走ってはいけません。」





レントゲンには確かにかかとの骨に小さく、ひびが入っていたり、欠けていたりします。




でも、4月には体操の大会が控えているし…3月は学年末でみんなでサッカーをしたり、

そんなイベントがたくさんあるし…やりたいし…と先生に言うと、




「今のこの時期にやりたいからってやりたいことをやって、


中学校や高校に行ったときに、走られへんなったり、何にも運動でけへんなったりするんやで。


それでもいいんか!?」



と言われて…でもそうやな、この1カ月さえ我慢したら…と、



泣く泣く、体操の大会出場も断念し、4年生最後のクラスみんなでサッカー大会も、

体操やハンドの練習も、学校の体育の授業も全部休んで、


学校の行き帰りさえ、走ることを禁じました。



もともと常に走っているモンキーなゆうぽんには、それは

相当のストレスだったようで、

チックのような症状も現れました。



やっと1カ月が経過し、かかとを触っても痛くない!と、喜んで、その日は走って学校に行きました。



走ったのは時間にして10分あるかないか…なのに、また、痛みがあらわれ…





そこで今度は、スポーツ専門のスポーツ整形を受診しました。


すると、なんと。





疲労骨折 ではなく 






       「シーバー病」


だと診断されました。



初めて聞いた名前でした。




家に帰って調べてみると、



10歳前後のスポーツをしている男の子に多く起こる、成長痛の一種、ということで、




「病」とつくが病気ではない。

かかとが大人の骨になる15歳ころには、完全に治る。

将来骨に異常をきたすこと、運動ができなくなる、などのことは一切ない。




と書いてあり、本当に本当に安心しました。




そのスポーツ整形の先生は


「痛い、と感じたことはやめる。

その他の、できることは、積極的にやったらいい。


例えば床運動の着地は無理でも、鉄棒やったらできるやろ?


でないと、今まで作ってきた、体操選手としての筋力もすべて衰えてしまう。



骨の生成を促す超音波をできるだけ毎日でもあてて治療しながら、できる運動はしてもいいよ。」






と言ってくださいました。


今は、大変ですが、毎日超音波治療に通っています。



できる運動もしています。



確かに3月1ヶ月で、きゅっとしまっていたゆうぽんの体は、ぷくっとし、

体重も3キロほど増え、久々にした体操では、腕の筋力も弱くなっていました。



チックの症状はまだ消えていません。








なんやったんや、あの、疲労骨折で一切の運動禁止令は…


ゆうぽんの貴重な3月の1カ月を返せー




という気持ちもありますが、もう済んでしまったことは仕方ない、

それでもまだ早くにきちんとした診断名と、治療法がわかって良かった、


これからは6月にある運動会の練習が始まるので、

それに向けて思いっきり練習できるといいな、と思って、今は超音波治療に期待をして通います。



大げさ野郎だと疑って、もっと早くに受診してあげなかったことと、

最初からスポーツ整形を受診しなかったことを、とても反省しています。




           ごめん、ゆうぽん。。。





スポーツ整形の先生とのお話の中で、とても嬉しかったことは、


ゆうぽんを、そこらへんにいる一小学生のゆうぽんを、


ひとりのスポーツ選手として扱ってくれたことです。




その先生は、あるプロのスポーツチームのスポーツドクターをされている先生です。

なのに、そのへんの一小学生のゆうぽんを「体操選手」として扱ってくれました。



前出の整形外科の先生は


「プロでも、オリンピック出るわけでもあるまいし。」


って、言ったんです。


オリンピックでるわけでもない、大したことない、ただの習い事でスポーツをやっているような一小学生は、

怪我を治すためにちょっとの期間運動制限することなんて、なんてことないやろ、って、


実際そうは言ってないけど、でも、そう言ったんです。



なんか、情けなかったです。



オリンピックに出なくても、スポーツが好きで、体を動かすことが大好きで、

一生懸命習い事のスポーツをやってる一小学生は、いっぱいいるよ。


オリンピックに出なくてもそんなに大したことがなくっても、スポーツや、走ることは、

ゆうぽんにとって、ゆうぽんそのものなんです。




それを、当り前のように尊重してくれたスポーツ整形の先生の言葉は、


本当に嬉しかったです。





早く、元のように、元気いっぱい走りまわれますように。 


頑張って、毎日通います。 
















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