misoraわーるど

~パニックママのはなまる生活~      家族とともに、病気と共に。         てんやわんやなmisora家の日常

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あーちゃんは中学校でバスケ部に所属しています。 



中学校の中でも、1,2を争う厳しい部活で、朝練はもちろん、夕練も土日もずっと練習があり、


今年の夏休みは、部活休みはお盆の3日間だけでした。



平日は朝6時半に家を出て夜7時前に帰ってくることは、ざらです。


かと言って、突然めっちゃ早く帰ってくる日もあり



私 「どうしたん、今日?」


と聞くと、そんな日は大体が



あ 「先生、キレて帰った。。。」





顧問の先生は有名な熱血先生で、私たち親世代もこの先生にバスケ部で顧問をしてもらった人が

何人もいます。


その当時からめちゃくちゃ怖くて、今はこれでもずいぶん優しくなった方だ、そうです。




あーちゃん達の試合や、たまに練習を見に行くと




「アホ!!



   ボケ!!!

           カス!!!!」





は当たり前。



最初、自分の娘がボケ扱いされているのを見たときは、



        


と思いましたが、今では試合中に





「misoraーーーーーーー!!!」




と叫ばれると、保護者席で





私 「はいーーっっっ!!!」 




と返事してしまいます。




でも、朝から晩まで、土日も長期休みも全部の時間を、この子たちに使ってくださっていると思うと、

本当にありがたい気持ちでいっぱいです。



いまどきこんなに怒ってくれる人もいません。



「アホ、ボケ、カス」



と言われても、私はありがたいな、と思っています。




でも、毎日毎日こんなに怒鳴られていると、もうあーちゃん達はこわいものはないみたいです。


私に「あーちゃん! こら!」


なんて言われても、「は?」てなもんです。





この土日、試合がありました。



1回戦、ものすごいシーソーゲームで、心臓に悪いことこの上ない…

ハラハラドキドキがすさまじかったです。


そして、最後の最後、ラスト2秒であーちゃんチームのキャプテンのシュートが決まり、


1ゴール差で勝ちました




劇的な結末を迎え、




「きゃーーーーーーーーーーーー!!!」 




というすごい声援の中ゲームが終わり、あーちゃん達メンバーが先生のところに行くと、


なんと、まさかの。。。









「お前らのツラなんか見たくもないわ!!!」








先生が言うには、勝った負けた、ということより、勝ち方負け方の方が大事だ、と。


今日の試合の勝ち方は、いい勝ち方ではない。

いい戦い方じゃなかった。


ということのようでした。




もう、あーちゃんたち、山の頂上から深海の底に




     どぅーーーーーーーーーーん!!! 




突き落とされていました。







だいぶ落ち込み、だいぶ文句を言いながらも、あーちゃんは帰ってきて

ビデオを何度も見ながら、悪い所を確認していました。








あーちゃん、がんばれ。


突き落とされながら、強くなれ。






私は文句を聞くことと、応援することしかできないけれど、そんなあーちゃんを

頼もしく思う今日この頃です。



先生、言葉のチョイスがひどすぎます ありがとうございます。 





ちなみに昨日は


あ 「今日アタシ、先生になんて言われたと思う?


        おまえは、屁(へ)以下やって言われたんやで。」






            がんばれ…。  





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夏休み最終週からこっちずぅ~っと、あーちゃんのバスケの試合weekでした。 


約2週間くらいです。



あーちゃんの部活には保護者会なるものがあり、保護者が試合会場までの送迎、差し入れ、

救急箱の補充、等を担当しています。 



だから私にとっても 『ザ・試合week』 でした。





大切な命を預かりながら車の運転をし、重いクーラーボックスを持ち歩き、


なんと言ってもここ!手に汗握る試合観戦、頑張ってる、ほんとに必死で一生懸命で、


見ているだけで胸が締めつけられて涙ぐみ続け(なんで)、終わった後に差し入れを渡し、


また大切な命を預かりながら運転し戻ってくるともう1日終了。




そんな2週間。




別名くったくたweekでした。 




最後のweekは3年生の先輩たちの引退試合weekでした。


負けたらその日で終わり、でもどんどんと勝ち進んでいったので、決勝までいきました



決勝では惜しくも敗れ、準優勝でしたが、素晴らしい試合でした。




そしてそのまま、あーちゃんの大好きな先輩たちは引退。




試合後、先輩たちに書いた色紙やお手紙や、花束を渡したり、色んな先輩と写真を撮りまくったり、

輪になって話をしたり、時間はいくらあっても足らないようでした。




13人の先輩たち、あーちゃんはどの先輩も全員大好きでした。



一人ひとりに書くお手紙、一人一人との思い出を感じながら、

すごく時間をかけて13枚書いていました。 



どの先輩も、本当にかわいがってくれました。



すべての先輩のプレーが、憧れでした。 




こんなステキな先輩たちの後輩になれたことを、あーちゃんは誇りに思っています。








そして次の日からはあーちゃん達の新チームがスタートです。


あーちゃんは副キャプテンに指名されました。




先輩たちの残していってくれたものを大切に胸に抱きながら、

あーちゃんはまた、前に進んで行きました。




私も、くったくただなんて言ってられない


私にとってもこれから熱い1年間が始まるんだ。(副キャプテンの親=副会長だから…)




こんなに熱中させてくれることに巻き込んでくれて、ほんとにありがとう




あなたたちの頑張りを見ていると、胸が苦しくなるくらい勇気がわいてきます。




ありがとう。




ほんとに、ありがとう







               (ところで勉強はいつするのかなーーーーー…… ) 






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ゆうぽんの怪我、ご心配いただき、ありがとうございます。



あーちゃんの骨折、治ったとこやん…ゆうぽんかかと、治ったとこやん…

なんで、なんでまたこんなに指、ぐにゃ~曲がってん



と、次々続く子どもの怪我に、私の心が折れそうになりましたが、

なんとか持ち直し成功です。 




ぐにゃ~曲がった指は、ぎゅーーーーーーーーーーってまっすぐに整復してもらいました。

(ゆうぽん、大号泣



私の心もぎゅーーーーーーーーーって整復されんのいややから(めっちゃ痛そうやん)

自分で起き上がりましたよ 



子どもに怪我はつきものです。

なってもうたもんはしゃぁないから、しゃぁないなぁって笑ときます。
(整復されんのこわいから)







今日は、ピアノの発表会のお話です。(長いです) 




前回から1年半、7月の初旬に、ピアノの発表会があります。 



そして5月に右手小指を骨折してしまった、あーちゃん…。 




5月1か月はピアノをお休みしていました。


1か月くらいで治るでしょう、と言われていましたが、6月になってもまだ痛みは続き…。



バスケは続けているものだから、少し変なふうにボールが当たると、

また痛みが倍増する、そのくり返しなのです。





「もう、発表会出れへんから!」

「だって、練習でけへんのに、出られへんやん!」





日が迫るにつれ、かなりピリピリしています。 




弾けないことはないと思うんです。


痛みはあるけど、お医者さんに止められているわけでもないし、

バスケも、痛いながらもやっているし。 


でも発表会の話をすると、家じゅうに稲妻がビリビリビリッ!! 



恐ろしくて、そんな話、できませんでした。






そんなある日、あーちゃん達のバスケの試合を見に行く機会がありました。


びっくりして…。



もう、真剣そのものなんです。

すごい必死なんです。


右手の小指は、その1試合1試合に、限界まで使っているんです。



そんな姿を実際に見て、発表会までは右手セーブして使って~なんて、

とてもじゃないけど言えない、と思いました。




実は一番最初にあーちゃんが「発表会無理かも。」と言ったとき私は



「あかんよ!

 もうお金も払ったし、先生もうプログラムも作ってくれたし!」




って、頭ごなしに拒否したんです。



あーちゃんにしたら、それがものすごくプレッシャーになっていたんだな…と思って。




なにも頑張らず、ただちょっと痛いからメンドクサイことはやめとく…じゃなくって、


こんなに一生懸命頑張ってることがあるんやもん。


あれもこれも、そんなに頑張らんでもいいわ。



と、思いました。






先生にも私から、発表会は無理かもしれません、と伝え、

とりあえず6月1回目のレッスンには行って、今後のことを先生と話しておいで、とあーちゃんに言いました。



私の態度が軟化したことで、あーちゃんは少しほっとしたようで、

レッスンには行きました。



そして帰ってきて…





「発表会、出ることにした。」  と、ポツリ。




「え!? 弾けるん??」  と聞くと


「今日弾いた。 最後まで弾けた。」  と、またポツリ。




これ以上聞くと、また稲妻が走ったら困るので、次の日先生に聞いてみると。





まずあーちゃんは、出ない気満々で教室に来て、

楽譜も持たず、ピアノの椅子に座ったようです。  


先生はあーちゃんと少し話をし、出たい気持ちはあるけど、

まったく練習していないので自信がないだけだ、と思われたそうです。



そこで先生は、即興で少し簡単にアレンジし、心をこめて弾いてくれたそうです。

これであーちゃんの心に届かなかったら、自分の力不足だ、と思って。



そして弾き終わったときにあーちゃんを見ると、自らサポーターを外し「弾いてみる。」と。



その後の演奏は最初に弾いた時と比べものにならないほど気持ちがこもっていて、

本当に感動しました、とおっしゃってくださいました。




その次の日から今日まで、毎日ピアノの練習を続けています。 




先生のそのお話に、私は感動しました。


あーちゃんのために、こんなやる気のない、プログラムが出来上がった後に出るたら出れへんたら

面倒くさいことを言うような子のために(そこまで言わんでもいい)、ここまで心を砕いてくださって、


本当に素晴らしい先生に巡り合えたなぁ、と、本当にありがたく思いました。





その上、もし、これから先バスケをする中でまた指を痛めて、どうしても弾けなくなったら、


当日棄権、って形をとってもいいよ、と、逃げ道まで与えてくださって、



そのことはあーちゃんにとって、がっちがちにまとっていた重い鎧をどさっと脱ぎ捨てたほど


プレッシャーから解放されたみたいで、あれ以来家の中に稲妻を走らせることがなくなったのです。





あーちゃんの対応に毎日毎日、悩んでいるこのごろですが、


子どもは親だけでは育たないなぁ、とつくづく思いました。



関わる全ての人に育てられて人格は作られていくんだなぁ、と、改めて感謝です。 




発表会当日まで、果たしてどうなるかわかりませんが、

たとえどんな結果が出ようと、私はこの過程に満足しています。





そして、そして、











            私も発表会に出ます…。     ポツリ。








きゃーーーー


プレッシャーに押しつぶされそうなのは、実は私の方かも




が、が、が、がんばりますっ 








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もう キレました


そりゃぁ~ めちゃめちゃキレましたよ



朝からキレまくりです






    うちの洗濯機






からまってない!ゆーてるのに、何回も何回もピーピーピーピー絡まってますエラーで止まってからに!


そのたんびにすすぎからやり直して、時間はかかるわ、水はもったいないわ、






「ええかげんにせーーーーーーーっ!!!




からまってない、ゆーてるやろーーーーーー


っ!!!」





もぉ ホンマはらたつわぁーーー




私、朝からめっちゃキレてました。






そしたら朝ごはんを食べていたゆうぽんが


    まったくぅ~しゃぁ~ないなぁ~ 的な顔をしてやってきてこう言いました。




「そんな、怒らんでも…。 


  そんなに怒るからゆうこと聞けへんねん。


   ちゃんと言うたらわかるって。」





   わかるん

   洗濯機が


   ちゃんと言うたら、わかるん




するとゆうぽん、洗濯機に向かって話しかけ始めました。





「あのな、からまってないんやで。


そんなんして止まってたらな、お水も時間もいっぱいかかって、もったいないんやで。」





それを聞いていた(?)洗濯機、本日何回目かのすすぎの後、なんと、なんと、







        なんとー!









  脱水を始めたのです!! 








「えーーーーーーーっ」 
 まぢでっ!?



びっくりしている私の横で、満足そうに微笑みながら、ゆうぽん、トイレに行きました。 







そんなことある??



そんなことって、ありますかーー??





ということで、タイトルは「あーちゃん じん帯を切る」 なのに、


「私、洗濯機にキレる ~洗濯機に言い聞かせたゆうぽん~」



の内容になってしまいました~。 





まぁ、切れるつながりということで…。 







いやいや、あーちゃんのじん帯のこともちゃんと書いとこう。





あれは9月の末、バスケの練習中にジャンプからの着地であーちゃん、


  右足首をぐにっとやっちまいました。



痛いと言いながらも歩いて帰ってきたんですよ。


その後、自転車にも乗っていたんですよ。



まぁねんざやろう、湿布貼っとこう、と言ってたのですが、

でも念のために、と行った病院で、お医者さんにソッコー言われました。





「あ、じん帯切れてるね。」





   

  ええぇーーーーーーーーーーっ!!! 






そしてあーちゃんのギプス&松葉杖生活が幕を開けたのです…。 






で、大事なとこやけど…はしょって……







現在はできることから少しずつ、部活にも復活して頑張っています。


リハビリにはずっと通っています。







でも、じん帯って、一度切れたら骨折した骨みたいにくっつかないんだって。


だから、じん帯周りの筋肉を鍛えることで、足首の機能を補う、のだそうです。



なんか…こわいんですけど…切れっぱなしって…いいの…? 






そして前記事、ゆうぽんの足首捻挫は、あーちゃんのじん帯断裂のわずか2日後だったのです。


何が大変って…私が大変でした…。




中学校に送って行って、荷物持って教室まで行って、

小学校に送って行って、荷物持って階段登って、

病院行って書類とか色々書いてもうて、

学校行って説明したりしてもうたり、手続きしたりしてもうたり、

中学校に迎えに行って、小学校に迎えに行って、

あーちゃんの病院行って、ゆうぽんの病院行って、

そろばん送って行って、ピアノ送って行って、迎えに行って、迎えに行って…





ほんとに痛感しました。





私、元気で良かったな、って。 







せやけど、ダブルはきつかったーーー 









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『被災地の小学生に、ランドセルの支援を』



        という新聞記事を見つけました。




ランドセルメーカーが、震災でランドセルをなくした新小学1年生に、新しいランドセルを寄付する、というのです。

同時に、2年生から6年生までの小学生にも、使い終わったランドセルを全国から集め修理して送るので、寄付してください、というものでした。




あーちゃんは、6年間使ったランドセルのその後は、小さなランドセルに作り変えて記念に残しておきたい、と言っていました。




「小さなランドセルにして残すのも記念だけど、


あーちゃんが小学校を卒業する年にこんな大変なことがあって、


その時に同じ小学生だった被災地の子に、ランドセルを送って使ってもらった、



っていうのも記念なんじゃないかな。」








記事を見せてそう提案してみると、すぐに






「うん、送る。


   ほんで、手紙も書く。」




と、あっさり承諾したのです。





              6年間つかったランドセル 
あーちゃん ランドセル




           背中にはマイメロディーちゃんがいます
背中にはメロディーちゃん


 



最近のあーちゃんは、本格的思春期突入! という感じで何かと言えば



「ウザイ。」

「ダルイ。」

「メンドイ。」



言葉の端々にとげがあり、ケンカになることもしょっちゅうのこの頃です。







だから、あーちゃんが書いた



  「 ★ ランドセルを使ってくれる人へ ★ 」



で始まる手紙を読んで、思いがけず感動してしまいました。






・・・・・このランドセルを最後まで使ってください。


      そしてまた小学校に楽しく通ってください。

   友達と楽しく遊んで、色々な会話をしてください。

   友達と話したりすれば、イヤなことも少しは忘れられると思います。


     それはどんな人でもいっしょです★


      ・・・・・・・・・・


  そして、夢と希望をぜったい忘れないでください。


  それだけ苦しいことがあれば、あとはいいことがたくさん待っていると思います!


    それまで頑張ってください。


       大阪から応援しています。 ・・・・・・・








被災地の子に少しでも支援を、と思ってしたことが、


              私が救われた気持ちにさせてもらった出来事でした。








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